Fender JAZZMASTER 1965′

441,000 (SOLD OUT)

アメリカ直仕入れビンテージ!
1965年製 Fender JAZZMASTER!!

という訳で当店の目玉商品!店長自ら本土アメリカはロサンゼルスから空を飛んで仕入れて参りました。ヴィンテージFender JAZZMASTER 1965年製です!コンディションは上々!写真をご覧下さい!ダラダラ長くなっても読みづらいと思われますので、ウンチク的な部分は省きます。今の時代は皆さんお詳しいですしね…それでは写真をどうぞ!

1965年製という事で、2011年11月に46歳でロスから初めて日本にやってきたヒトです。国内のショップさんでも傷だらけの個体はそこそこお目にかかる機会がありますが、これはなかなかどうして綺麗ですよ!写真では若干赤色が強く写りすぎてしまっていますが、見事に美しい3トーンサンバーストです。経年変化や小さな傷はそこかしこにありますが、よく見られるボディバックのバックル傷等も無く、大切に弾きこまれていた事が窺い知れます。仕舞い込まれていた訳では無いが故の適度な保存状態と経年変化による風格は溜息モノです。プリCBS最終期のオリジナルフェンダー、パーツ、内部もフルオリジナル!ビンテージサウンドを求めるプレイヤーの方はもちろん、コレクターの方にも喜んでいただけると思います。「ミントでなければビンテージに価値無し!」とおっしゃられる方はご遠慮くださいませ。

中でもヘッドストックの美しさは抜群です。サイドに一部だけ打痕が見られますが、ラッカー塗装の痩せ具合と浮き出たデカールにはニヤけが止まりません。デカール部はダメージほぼ皆無です。ペグは2列ロゴタイプのクルーソンデラックス。とても綺麗です。ギアの具合も問題ありません。塗装面にうっすら走るウェザーチェックも素敵ですねぇ。

ネック部です。ネックデイトは4JAN65Bです。ラウンド貼りブラジリアンローズウッド指板にクレイドット。フレットも5割以上残っています。綺麗に磨いてありますよ!ネック裏に一部色ヤケが見られますが塗装自体にダメージはありません。光沢も保っています。

ジョイントプレートはシリアルL62458です。憧れの(?)Lシリアルですねぇ…このギターは金属パーツの状態の良さもかなりのモノです。クリーニングをしている間中ニヤニヤしっぱなしでした。

ボディ部です。ボディで一番目立つ傷はブリッジ下部にある数個の打痕ですが、この年代のもので一番大きい傷がコレというのはかなり良い状態なのではないでしょうか。その他写真で見られる通り、小さな打痕やスレ、ウェザーチェック等ありますが、46歳のナイスミドルにしては派手な塗装ダメージもありません。写真に写りきらない微細な傷についてはご容赦下さい。

内部その他写真です。各電器パーツ接点に至るまできちんとクリーニング済です。ガリノイズも無く良好です。

オールドギター(特にフェンダーが顕著だと思いますが)で避けられないのがピックガードの収縮、変形ですね。割れ、欠けこそありませんが、この個体も例に漏れずピックガードの反り、縮みが見受けられます。サドル付近の反りは寧ろ風格といって良いのでしょうが。

オリジナルのブラウントーレックスハードケース付属です。ケースは若干ダメージ有りですが、楽器を守るのがケースの使命です。傷は勲章です。

さて、いかがでしょうか?

JAZZMASTEERはセッティングもストラト等に比べて難しく、良く言えば特徴的な、悪く言えばクセのある、決してオールマイティなギターではありませんが、他のフェンダーギターでは絶対に出せないサウンドは美味の一言に尽きます。プリセットトーンによる幅広いサウンドメイクや、このピックアップならではのエッジがありつつ艶っぽいウォームなJAZZMASTERならではのサウンドはきっと貴方のプレイに新たな光を当てるに違いありません!(言い切りました) バッキングよし、ソロによし!ただでさえ魅力的なギター、それがオーバー40年モノのビンテージとくれば言う事ナシです!

弾きこまれて水分の抜けたアルダーボディは驚くほど軽く、長く弾いていても疲れを感じません。抱き心地もまた良し。

アメリカで出会って、銀パネのVIBRO CHAMPで試奏しましたが、もうその場で「ビールくれ」って感じでした。このギターは、飲めます。眺めて飲み、弾いて飲み。歌って。そして飲む。アルコールより音に酔う。だからビールは何杯でもいける。そんなギターです。損はさせません。

もとは誰が弾いていたんでしょうか。ユーズドギターのメンテナンスをしている時は毎度そんな事を考えてしまいます。ましてやオールド。どれくらいの未来までこの人は元気に歌っているんでしょうね。そして何人の人に出会っていくんでしょうね。いやぁ。ギターって、本当に、いいモノですね(水野的) またアメリカ行きたいなぁ…

疑問な点がありましたらどんどんお問い合わせ下さい!可能な限りお答えいたします!

六音堂
店長:永嶋靖久